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未来のプログラム「夢へのキャッチボール」@福岡県久留米市

プログラム 未来

こんにちは!学生インターンの笹原です。

 

2月23日、福岡県久留米市にて「夢へのキャッチボール」のプログラムを実施しました。元ヤクルトスワローズの主力投手である、川崎憲次郎先生から野球を楽しく教わりました。参加してくれたのは、久留米市立津福小学校に通う子どもたち50名。1年生から6年生まで、元気いっぱいの子どもたちが参加してくれました。

 

 

プログラムの開始時間よりも早く、ぞくぞくと集まってくる子どもたち。そわそわ、わくわく、川崎先生の登場が待ちきれないようです。

 

プログラムが始まり、今回の講師である川崎先生に「キャッチボールをやったことがある人?」と聞かれると、半分くらいの子の手が挙がりました。普段から野球をやっている子も多いようでしたが、一方でボールに触れることの少ない子どもたちもたくさん参加してくれているようです。

 

 

 

しっかり準備体操をしたら、一人一個ずつボールを持って、まずは「ボールに慣れる」運動をしていきます。身体の前や後ろでボールを持ち替えたり、脚の間を八の字に通したり…これが意外と難しく、「落とすなよ~」と川崎先生が言うとあちこちでボールの落ちる音が!

 

しかし、少しずつ子どもたちもボールの感覚に慣れてきて、だんだんすいすいとできるようになってきました。

 

 

その次は「セルフキャッチボール」。空中に投げたり、地面にバウンドさせたボールを自分でキャッチします。投げてからキャッチするまでに拍手を10回するのが目標です。

「いま8回できたからあと2回!」

「どうしても7回以上はできなくて悔しい!」

 

子どもたちは夢中になって挑戦していました。

 

 

ボールに慣れたら、二人一組になってキャッチボールの練習です。「あげる、曲げる、投げる!」という川崎先生のお手本を、よく見て真似をする子どもたち。「もっと高くあげて…腕を下げないように」など、川崎先生は一人ひとりにしっかりと指導をしてくださり、野球に馴染みがない子どもたちも、コツをつかんでどんどん上達していました!

 

 

 

川崎先生が「みんなが今練習したことの延長線上がこれです」と、プロの投げ方を披露してくださると、子どもたちからは「おお~!」「かっこいい~!」と歓声があがりました。やはり、プロの投球は迫力があります!

 

 

そしていよいよ川崎先生とのキャッチボールです!練習の成果を発揮して、みんなとてもいいボールを思いきり投げます。川崎先生からも「いいね!」「ナイス!」とたくさん褒めてもらい、子どもたちも嬉しそうでした。

 

 

 

キャッチボールを終えた後には、「ドキドキした。」と緊張した様子の子や、「楽しかった!」と笑顔を見せてくれる子がいて、それぞれ充実した表情を見せていました。

 

 

最後に川崎先生から夢に向かって努力することの大切さについて、お話をいただきました。

 

「どんなに苦しいことがあっても、どんなにつらいことがあっても、やりつづけること、諦めないこと。そして感謝することを忘れないでください。」

 

色々な夢を持っている子どもたち、この日それぞれに感じたことを胸に、これからも夢に向かってがんばっていってもらえたら嬉しいです。

 

プログラム後はスタッフの方向けの勉強会です。ご参加いただいたのは、子ども向け事業でスタッフをしている方々14名です。勉強会では、ご自身や周りの方の得意なことから、新たなプログラムのアイデアがどんどん出てきていました。

 

 

 

津福校区では普段から地域の大人が多く関わり、様々なプログラムをつくっています。お互いに話すことで、地域の持っている選択肢の多さに改めて気づく良い機会となったようです。スタッフの方々が「子どものために」を考えてらっしゃるときの雰囲気がとても明るく楽しそうなことが印象的でした。

 

今回参加してくれた子どもたち、津福校区のスタッフの皆様、そしてご指導いただいた川崎憲次郎先生、本当にありがとうございました!


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