大勢
屋外
水と木と土(イギリス)
- 必要なもの
- ボール1つ
- あそび方
参加者全員でひとつの輪をつくります。
じゃんけんなどで、輪の中に入る人を1人決めます。
輪の中に入る人は、輪の中心にボールをもって立ち、誰かにボールを投げます。その際、「水」「木」「土」のどれかを言います。
ボールを受け取った人は、「水」と言われたら、水の中に住む魚の名前を一つ言います。「木」の場合は植物を、「土」の場合は陸上に住む動物の名前を言います。
ボールを受け取った人は、ボールを受け取ってから10数えるうちに答えてボールを輪の中にいる人に投げ返します。
ボールを投げ返せなかったら、輪の中にいる人と交代します。
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「スミセイアフタースクールプロジェクトWEBサイトより転載」