ファインダーから見るいのち
こんなプログラム!
いのちのプログラム
世界中で写真を撮るジャーナリストから、写真を通じていのちの大切さを教えてもらいます。日本で起こっていること、世界で起こっていることを知り、いのちとは何か考えます。その後、実際に写真を撮り、フォトジャーナリストの仕事について学びます。
プログラム内容
90分
- フォトジャーナリストとは(仕事内容など)
- 世界で起こってること、日本で起こっていること
- 写真撮影体験
- いのちの大切さについて
- 質疑応答
講師
フォトジャーナリスト
安田 菜津紀(やすだ なつき)先生
プログラム紹介動画
参加した子どもたちの声
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カメラを初めて使ったことが楽しかった
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いろいろな方向から撮ると上手に撮れた
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うまく撮れるコツを学んだ
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あじさいをきれいに撮れた!
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花の上に、虫がいるんだと学んだ
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写真は宝物になる!
スミセイアフタースクールプロジェクトでは年間50ヶ所、全国どこへでも無料で
プログラムをお届けします!お気軽にご応募ください!
放課後現場で活用いただだける「こどもまんなかの放課後のあり方」をテーマにした、
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●コンテンツ▶︎“子ども主体”が注目されている理由▶︎子ども主体の取り組み実践例紹介