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心臓外科医のシゴト
こんなプログラム!
いのちのプログラム
人の生死に毎日のようにかかわる、心臓を扱う医者、心臓外科医。その先生方が何を考え毎日仕事をしているのか、また手術をするにあたりどのような準備をして臨むのか、お話いただきます。また、実際に手術着や手袋、手術で使用する糸などを用意していただき、手術体験をします。
プログラム内容
時間:60分 / 定員:50名 ※土・日のみ実施可
- お医者さんとは(医者の種類・役割、普段の仕事内容など)
- 講師による手術のデモンストレーション(縫合ほか)
- 子どもたちによる手術着と手袋、マスクの着用しての手術体験
- なぜ心臓を扱う外科医になったのか、普段の仕事を通して感じていることなどを通しての「いのち」の話
- 質疑応答
講師
菊名記念病院 心臓血管外科部長 心臓外科医
尾頭 厚(びとう あつし)先生
参加した子どもたちの声
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先生でも毎日練習することが分かりました
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心臓が10万回動くことを初めて知った
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本物の手術服を着て練習して楽しかった
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血管をぬう糸が見えないくらい細いのに驚いた
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縫う練習が楽しかった
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