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やってみよう! スラックライン (綱渡り)
こんなプログラム!
未来のプログラム
数々のテレビ番組にも出演し話題急騰中のスラックラインライダーの世界No1へ上りつめるまでの努力や考え方を学びます。また、実際にスラックラインのパフォーマンスや子どもたちの体験ライディングも実施します。
※熱中症予防の観点から、7〜9月頃まではエアコンのある会場のみの実施となります
プログラム内容
時間:90分 / 定員:40名 / 体育館利用 ※関東圏のみ
- 福田さんの略歴紹介
- スラックライン(綱渡り)とは
- スラックラインのやり方
- スラックライン体験会
- 世界チャンピオンになるまでの道のり(心がけや日々努力していること)
- 子どもたちへのメッセージ
講師
スラックラインライダー
福田 恭巳(ふくだ ゆきみ)先生
参加した子どもたちの声
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バランスを取るのがむずかしかったけれど、だんだん出来るようになってきた
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スラックラインの上にのって歩いた所が楽しかった
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はじめは出来なくて「やりたくない」と思ったけど、実際にやってみてすごく楽しかったです!
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右手と左手でバランスをとったらうまくできると分かった
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ジャンプや座ることができたし、歩くこともできた!
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前を見て進んでいけば上手になれることがわかった
スミセイアフタースクールプロジェクトでは年間50ヶ所、全国どこへでも無料で
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放課後現場で活用いただだける「こどもまんなかの放課後のあり方」をテーマにした、
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●コンテンツ▶︎“子ども主体”が注目されている理由▶︎子ども主体の取り組み実践例紹介