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もっと速く走りたい!/「足が速くなる方法」@石川

健康

歴史と伝統が息づく町・金沢から電車を乗り継ぎ、単線電車に揺られてやってきたのは、石川県白山市の小学校内にある児童クラブ。150人近い子どもたちが元気いっぱい遊ぶ児童クラブのみんなにお届けしたのは「足が速くなる方法」のプログラムです。

最高の秋晴れのお天気のもと、コロナ禍でなかなか思うように遊べない子どもたちのパワーが発散されるような、「走ることって楽しい」とカラダいっぱいで表現する時間が生まれました。

 

プログラム開始前から、笑顔で駆け寄ってくる子どもたち。「走るの?」「僕も参加するよ」と声を掛けてくれます。

現場の先生の『参加の子にはゼリー』という誘い文句につられて、1年生から5年生まで67名の児童が参加。プログラムに乗り気じゃなかった高学年たちも、ウォーミングアップでグラウンドを走る講師の0.01SPRINT PROJECT鷲野先生の姿に、思わずくぎ付けになり見つめます。

 

練習を始める前に、プロのスポーツ選手も指導する鷲野先生から、挨拶代わりのデモンストレーションとして「一緒に競争をしよう!」と提案がされます。負けないぞーとばかりに参加する子どもたちと一緒に、圧倒的な速さで走りぬける鷲野先生。それを受け、子どもたちも一気に「もっと速く走れるようになりたい」と、走ることへと気持ちが高まっていきます。

 

「速く走れるようになるにはコツがあるんだ」

みんな一生懸命、鷲野先生の言葉に耳を傾けます。まずは上半身のコツから、正しい姿勢が崩れるとスピードが出ない、さらにスピードを上げるにはしっかりと腕を振る、使うこと。次々とコツが伝えられ練習していく子どもたち。

 

続いて、下半身。10秒間に50回足を動かす練習に取り組みます。高学年の中で50回出来たよと手を挙げる子が数名いる中で、「ボルトも50回出来る、でも1歩で走る距離がなんと3Mもある。実は足が速くなるには跳ぶ力も必要なんだ」と子どもたちをどんどんプログラムに引き込んでいく鷲野先生。よしっやってやるぞ!とさらに練習にのめり込む子どもたち。先生と一緒に高く高く、もっと高くとジャンプします。

 

最後は「スタートダッシュ」。スタートダッシュはうまく出来れば、短い距離であれば低学年の子も高学年に負けないよとの先生の言葉に、真剣な表情の低学年、俺たちの方が早いぞと張り切る高学年。みんなが自分が一番になりたいという思いでスタートをきっていきます。

 

先生のテンポよい進行に、飽きることなく速く走るコツ掴みとっていき、最後まで走ることに熱中出来た子どもたち。プログラム終了後も「姿勢も大切だと分かった」「スタートダッシュを初めて知った」と、学んだことをしっかり受け止め、一生懸命アンケートを書いてくれている様子がとても印象的でした。

 

プログラム後も子どもたちは、まだまだ走り足りないとばかりにグラウンドで鬼ごっこ。「いつもより鬼ごっこが速くなったよ」と、走る楽しさを知った元気な笑顔を見届けながら、「また来るよ~」と大きく手を振って別れました。

温かく迎え入れて下さった現場の先生方、そして子どもたち、本当にありがとうございました。


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